荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
まず、1点目の本市の学校トイレの洋式トイレと和式トイレの現状についてでございますが、トイレの洋式化率は令和4年9月末時点で43.5%と、令和2年度調査時の40.4%から増加はしておりますが、小・中学校全体で4割台となっております。
まず、1点目の本市の学校トイレの洋式トイレと和式トイレの現状についてでございますが、トイレの洋式化率は令和4年9月末時点で43.5%と、令和2年度調査時の40.4%から増加はしておりますが、小・中学校全体で4割台となっております。
〔22番 福永洋一議員 登壇〕 ◆福永洋一 議員 学校全体のトイレの洋式化率は、昨年9月段階で、全国平均は57%台の中、熊本市は37.6%と聞いています。非常に遅れています。体育館の中のトイレの洋式化について、学校全体のトイレの洋式化とともに取り組まれるようですけれども、将来的な財政的な裏づけがなく、全ての学校の和式トイレが洋式化されるまでの計画が明らかとなっていません。
今回の改修によりまして、洋式化率は小学校で45.7%から67.8%へ、中学校が54.3%から61.0%になります。全体的には48.7%から65.4%にそれぞれ上昇する見込みでございます。
また、学校現場では、エアコンの設置、またトイレの洋式化率58.4%と全国平均を上回っています。また、高速通信も光に整備され、学びの情報格差もなくなりました。厳しい財源の中ですけども、今まで先延ばしになっていた、子どもたちの学びの環境が改善されてきています。髙岡市長はじめ、執行部の皆さんには、大変感謝をしたいと思います。
本市の小中学校トイレの洋式化率は、本年9月時点において37.6%であり、御指摘のとおり全国平均の57%を大きく下回っております。今後は、児童・生徒の健康と、災害時の市民の安心のため、熊本市学校施設長寿命化計画に基づく整備において、計画的に既設トイレの洋式化や多目的トイレの設置を行ってまいります。
本市の小中学校トイレの洋式化率は、本年9月時点において37.6%であり、御指摘のとおり全国平均の57%を大きく下回っております。今後は、児童・生徒の健康と、災害時の市民の安心のため、熊本市学校施設長寿命化計画に基づく整備において、計画的に既設トイレの洋式化や多目的トイレの設置を行ってまいります。
まず,幼稚園・小中学校のトイレ改修事業について,委員から「これでトイレの洋式化率は何%となるのか。」との質疑があり,執行部から「現在,使用しているトイレは今回の工事で全て洋式となる。」との答弁がありました。これに対して,委員から「全ての工事が終わるのはいつになるのか。」との質疑があり,執行部から「年度内の完了を目指している。」との答弁がありました。
洋式化率の低い学校や整備数が少ない学校を優先的に学校再編の進捗状況や児童数などを勘案しながら順次整備していくことといたしております。また、乗り合いタクシーエリア拡大についても、令和2年度には梅林、小田地区での運用開始を目指しておりまして、その後も順次エリアを拡大し、進めていきたいと考えています。
小学校の男子の小便器を除いたトイレにつきましては、総数で389基ございまして、うち、洋式が202基ありまして、洋式化率は52%でございます。学校施設ごとの洋式化率としましては、校舎が58%、体育館はゼロ、屋外トイレが27%となっております。学校ごとで申し上げますと、洋式化率が高いところで7割、低いところでは1割の状況でございます。
洋式化率としましては,校舎については,全小学校で69.6%,全中学校で16.6%,体育館については,小学校で32%,中学校で0%となっています。 次に,今後のトイレ洋式化の計画についてですが,現在,国の国土強靱化関連事業として耐震化,防災機能強化,トイレ改修事業に対して例年以上の予算枠が設けられています。
これまで平成12年度から順次洋式化に取り組んでおりまして、平成30年4月現在の数字でありますが、洋式化率は36.2%となっております。 今後は、本年1月に策定いたしました学校施設長寿命化計画に基づく施設の整備とあわせまして、既存トイレの洋式化や多目的トイレの整備を計画的に進めてまいりたいと考えております。
これまで平成12年度から順次洋式化に取り組んでおりまして、平成30年4月現在の数字でありますが、洋式化率は36.2%となっております。 今後は、本年1月に策定いたしました学校施設長寿命化計画に基づく施設の整備とあわせまして、既存トイレの洋式化や多目的トイレの整備を計画的に進めてまいりたいと考えております。
和式トイレは345か所ありますので、洋式化率は49.1%となっております。 今後、多目的トイレは校舎の改築や大規模改修等の折に整備してまいりたいと考えております。本年度計上いたしました、まずは空調設備の整備、または校舎・屋内運動場等の整備を急ぎたいと考えております。 ◆20番(中山弘幸君) 今の説明で、多目的トイレがない学校は青海小学校、不知火小学校、小川中学校ということでした。
トイレのある公園における洋式化率は23.7%、4カ所に1カ所です。そして、洋式化率が低いというのは、古いトイレが多いということであります。公園のトイレの設置と洋式化率の推進に、計画的に取り組むべきではないでしょうか。 関係局長にお尋ねいたします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 私からは、学校施設に関してお答えいたします。
トイレのある公園における洋式化率は23.7%、4カ所に1カ所です。そして、洋式化率が低いというのは、古いトイレが多いということであります。公園のトイレの設置と洋式化率の推進に、計画的に取り組むべきではないでしょうか。 関係局長にお尋ねいたします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 私からは、学校施設に関してお答えいたします。
そのうち洋式は55基、和式は53基で洋式化率にしますと51%でございます。 きれいで快適なトイレの整備は観光施設のイメージアップに加えまして、集客にもつながる重要な要素の一つだと認識しております。本市におきましても外国人旅行客は増加しておりまして、今後宇城市に訪れる観光客が快適に観光を楽しめますよう、受け入れ環境の充実に努めてまいります。
それと、平成35年を目標にですね、町内の洋式化率を50%以上を目標としておりますので、毎年ですね、これは1基ずつではございますけれども、各小中学校、洋式化を現在進めてきているところでございます。その中で、屋外のトイレですね、校舎外のトイレで洋式化となってるのは長洲中だけがトイレを新設しましたので、そこだけがたしか洋式化になっているところだと思います。
49 ◯大森秀久議員 ごめんなさい、水洗化じゃなくて洋式化率は、じゃあ、わかりますか。 50 ◯学校教育課長(藤井 司君) お待たせしました。洋式化率はですね、一応27年度にですね、35年までを見据えてですね、全校で50%以上を目標に計画を立てております。で、28年度までで約40%、校舎のほうで40%ということで今、整備率はなっております。
それに伴い、トイレが重要な役割を示しておりますし、高齢者や子どもさんとかには和式より洋式のほうが家庭には普及してなかなか使い勝手が悪いということで、和式のほうが高齢者には足の負担もありますし、そこで洋式化に向けた、玉名市小中学校ですね、洋式化率はどのくらいなのか。よければ県内の今、玉名市はどのぐらいの洋式化率なのかをお伺いします。
児童・生徒が利用する校舎内のトイレ洋式化率としましては,小学校全体で便器204個中,洋式便器は142個で,洋式化率69.6%,中学校全体では便器90個中,洋式便器15個で,洋式化率16.6%となっております。 次に,避難所となった体育館のトイレにつきましては,小学校全体で便器25個中,洋式便器8個で,洋式化率32%。